石橋工務店のホームページに来てくださって、ありがとうございます。
今、こんなご相談が増えています
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「古くなった家を欧風のおしゃれな家にリフォームしたい。どうすればいいの?」
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「実家を建て替えて新婚夫婦が住む家にしたいんです」
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「親と一緒に住みたいけど、とにかく狭い。二世帯住宅は無理?」
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「建て替えしたいけど我慢して子どもにお金を残しておいたほうがいいのかな」
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「間取りが昔風。建て替えかリフォームか、どっちがいいのかわからない」
石橋工務店のホームページに来てくださって、ありがとうございます。
今住んでいる家が狭くなり、そろそろ家を探そうとしていたら、石橋工務店がSUMMOの雑誌に載っているの発見!私たちの近くで建てた輸入住宅がすごく魅力的で、どこの会社が建てたんだろうとずっと気になっていた会社さんです!新築で検討してましたが、仕事場から近い場所で中古住宅があり、築年数や設備などは問題もなく、部屋の模様替えで十分だったので内装の壁と床をリフォームしました。クロスも明るい感じの物を仕様し、リビングの床は白いフローリングで雰囲気を出してみました。すでに家具を買っていたので、色合わせは難しかったけれども、楽しいリフォームでした!
閑静な住宅地の中にある住宅です。今回のリフォームは使用していない納戸を思い切って子供部屋に改装。ただ、クロス張りの壁だとおもしくろくないので自然素材である木材をふんだんに活用しました。元々木目のある壁にあこがれており、子供たちにとってもストレスの少ないお部屋になればな~と思いました。冬の対策としては電気式の床暖房を設置しました。床からくる底冷えで風邪をひかないためにも十分な設備だと思います!
家族が笑顔で過ごせる家ってどんな家でしょう?
疑問をもち続け、考え、カタチにすることが私たちの仕事です
生活って楽しいだけではないですよね、毎日の掃除、お料理にお洗濯、お風呂洗いなど大変なのが現実です。
時が経つと子どもたちは成長し家族の生活も変化していきますし、必要のない部屋が増えたり、物が溢れていたり、家の使い勝手も悪くなってきます。
家づくりでが少しでもお客様とご家族が楽になり、心豊かに暮らしていく手伝いができないだろうか?
石橋工務店はつねに住む人の気持ちに寄り添うことをこころがけています。
1979年より大東市拠点としながら皆様の笑顔に支えられて、住宅建設一筋に努力を重ねてまいりました。
私たちが家づくりで一番大切にしていることをお伝えします。
ISHIBASHIの家づくりに大切ことは「本物志向である」ということです。
伝統的な建築工法で建てられた「輸入住宅」を扱う理由もそこにあります。
私たちは日々研鑽を積み、豊富な経験と実績をもとにした確かな技術があると自負しております。お客様が心から安心できる家づくりを目指しています。
・カーデニングを楽しみたいから外観を英国風にしたい
・北欧雑貨が大好きなので北欧スタイルの家がいい
・キッチンや水回りをまるでカフェのようにおしゃれにしたい
こんなことを思ったことがある方は、きっと輸入住宅がお好きだと思います。
輸入住宅に憧れを持つ方はそのデザインの美しさやかわいらしさに魅力を感じておられ、特に女性が多いのです。アメリカ、カナダ、ヨーロッパ諸国のデザインの家は永い年月が経つほどに美しい味わいを見せてくれ、機能的にも大変優れているのでいつの時代でも人気が高く愛され続けている住宅です。
レンガの外壁、プロバンス風、北欧スタイルなど住む人のこだわりをカタチにした輸入住宅の魅力を多くのお客様にお伝えしたいと考えています。
石橋工務店は造成・擁壁・ジャッキアップ・外構など様々な工事にも対応できます。
私たちが一軒一軒ていねいに手掛けさせていただいたお宅です。
どのお家にもお客様との思い出がいっぱい詰まっています。
ご夫婦のこだわりをちりばめた
いつまでも居たくなる美しいお宅です。
煉瓦造りの重厚な外観と
温かさを感じるモスグリーンのドア
ご夫婦のセンスが光るお宅です。
明るい色とダークな色をブレンドした趣ある煉瓦造りの家
暖炉も暖かい空間を演出しています。